勝手に中塚ニュース第906回

 今日はいろんな記念日ですが、その中に西陣の日というものがありました。応仁の乱終結後、全国各地に散らばっていた織手達が西軍の本陣のあったあたり(西陣)に住み着いたことが西陣織の由来であることから、応仁の乱がが終結した1477年11月11日を記念日として1969年に西陣織工業組合ら13団体が制定したんだそうです。

 「沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐるビデオ映像が流出した問題で、警視庁と東京地検は10日、神戸海上保安部の海上保安官の男(43)を国家公務員法の守秘義務違反容疑で近く逮捕する方針を固めたそうです。海上保安官は巡視船「うらなみ」の主任航海士で、同日朝、洋上で勤務中に「自分が流出させた」と上司に名乗り出たそうです。捜査当局は流失させた動機や映像を入手した経緯などの解明を目指すそうです」

 この海上保安官さんはどういう想いでこの映像を世に送り出したのでしょう?同じように巡視船に乗っていて、命をかけて仕事をしているのに政府の対応に憤りを感じたのでしょうか?少なくとも面白半分などではなく自らの正義で流失させたことはわかります。
 同じ国民としては理解できますが、では国家公務員の一海上保安官としてはどうなのでしょう?国家機密(?)もしくは職務上で入手した映像をインターネットで全世界に対して流してしまうという行為は決して褒められたものではないように思えます。対中関係は悪化するでしょうし国会と政府が混乱することは容易に想像できたハズです。
 しかし、海上保安庁はこの映像データをどのように管理していたのでしょう?かなり重要なデータのはずなのに沖縄でなくて神戸の海上保安官が入手できるということは、海上保安庁の職員なら誰でも簡単に触れられるような管理だったのでしょうか?こっちのほうが問題のような気がします
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by tuka0216 | 2010-11-11 08:00

人生は旅なのです!!


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