勝手に中塚ニュース第456回

今日は太平洋記念日なんだそうです。1520年にポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼランが、後にマゼラン海峡と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出たことに由来しているそうです。このときマゼランは「ElMare Pacificum(平穏な海)」と表現したそうです。
今まで大西洋しか知らなかった人たちが初めて太平洋に出たときはどういった気持だったのでしょう?普段から瀬戸内海に慣れ親しんできた自分としてはたまに高知などでみる太平洋は、とても「平穏な海」とは思えないんですが・・・まぁ沖は違うんでしょうけど

 「天皇や皇族の墓の可能性があるとして、宮内庁が「陵墓参考地」に指定している「百舌鳥御廟山古墳」(堺市北区)の墳丘が、築造時は今より十数㍍大きい全長約200㍍だったことが27日、同庁と堺市の調査でわかったそうです。江戸時代に灌漑用水を蓄えるため墳丘のすそを削って堀を広げたようです。29、30両日に、陵墓参考地の発掘現場としては全国で初めて一般公開されるそうです」

百舌鳥御廟山古墳(もずごびょうやまこふん)と読むそうです。難しいですね(汗)
この古墳は前方後円墳で、これまで全長186㍍と考えられていて日本最大の大山古墳(仁徳天皇陵、全長486㍍)を含む百舌鳥古墳群では4番目に大きいそうです。
今回の調査で江戸時代前期に近隣で新田開発があり、古墳の堀は当時、田んぼに水を供給するため池として使われていて、貯水量を増やすために削り取られた可能性があるそうです。偉い人のお墓も食べるためのお米を作るためには削られちゃうんですね~なんだか生活感が感じられて現実的です。
岡山県には造山古墳(全国第4位)と作山古墳(全国第9位)の古墳がありますが、どちらも一度は訪れたことがあります。大きすぎていわれなければ古墳とは気づかず、ただの山かと思ってしまいますね(苦笑)
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by tuka0216 | 2008-11-28 08:14